ごあいさつ
こんにちは。栄養学と調理の専門家 相原沙和佳です。
30歳で調理師になりみなさまに料理を教えてきました。
独学で研究してきた料理や栄養学は多くの方々に知られるようになり、新聞、雑誌、テレビに
出させていただくようになってきました。
43歳で病に倒れ、同じ時期に姪ががんに侵されなくなった事をきっかけで
『なぜ人は病気になるのか』をいうことを知りたくて、女子栄養大学に入学しました。
47歳で大学を卒業し管理栄養士となって、皆様に役経つ様、
旅館やレストランの板長やシェフに料理と栄養学を指導してきました。
この頃から栄養や食事指導の講演に伴い、更に、勉強と料理の研鑽に力入れてきました。
その結果、健康に最も重要なのは、まず、自分を知ることが何よりも大事であると、いう事を再確認しました。
あなたの体質が、いったいどんな体質なのかを知る事で、本当の健康を手に入れることにつながると分かったのです。
現在これだけ情報があふれ何をどれを信じ選択をしたら良いのか分からない時代になってきました。
いつの時代にも流行りダイエット法やヒット商品が現れては消えて行きます。
長続きのしない、結果の出ない商品やサービスにもはや飽き飽きしているのではないでしょうか。
このような時代の中、DNA栄養学に出会ったことは時代の最先端を行く『救世主』といえる
画期的な栄養の指導になると言えるのです。
あなた自身の遺伝子を知るという事は”一生変わる事のない究極の自分のデーターで”を知る言う事になるのです。
つまりは、究極の遺伝子データーと日常の食生活習慣から導き出される結果は絶対的なものとなり
あなたに今必要な具体的な対策が明確になることなのです。
遺伝子から導き出される”あなただけにあった美と健康”に是非出会ってみてください。
*自分の体質を知る
*なりやすい病気の傾向
*どんな予防方法があるか
*自分のDNAにあう食事や運動
*じぶんのDNAにあう心の感情や行動
卒業後管理栄養士となり、DNA栄養学の認定講師&プランナーとして
みなさまの役に立つよう活動しております。